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久我山駅

thumb|right|南口(2011年4月撮影)
久我山駅(くがやまえき)は、東京都杉並区久我山四丁目にある、京王電鉄井の頭線の駅である。駅番号はIN14

歴史


thumb|right|改築前のホーム(2003年12月撮影)
thumb|right|改築前の駅入口(2003年12月撮影)
  • 1933年(昭和8年)8月1日 - 帝都電鉄の駅として開業する。
  • 1940年(昭和15年)5月1日 - 小田原急行鉄道に合併し、同社帝都線の駅となる。
  • 1942年(昭和17年)5月1日 - 小田急電鉄が東京急行電鉄(大東急)に併合される。
  • 1948年(昭和23年)6月1日 - 東急から京王帝都電鉄が分離し、同社井の頭線の駅となる。
  • 2005年(平成17年)
    • 2月11日 - 橋上駅舎(南口)の使用を開始する。
    • 12月17日 - 橋上駅舎(北口)の使用を開始する。
  • 2013年(平成25年)12月18日 - 接近メロディに、当地在住の作曲家・湯山昭に因んだ童謡「おはなしゆびさん」「山のワルツ」を採用 - 京王電鉄(2013年12月16日付、同月25日閲覧)。当初は1年間の期間限定の予定であったが、その後も継続使用されている。

駅構造


島式ホーム1面2線を有する地上駅であり、橋上駅舎を持つ。

かつては現在の北口に地上駅舎があり、改札口からホームまでは地下道で連絡していた。当時は南口は無く、線路南側から駅に入場するには、踏切を北に渡る必要があった。また、踏切内からホームへ直通する車椅子用スロープが設置されていた。

現在、北口南口ともに橋上駅舎の改札フロアへはそれぞれエレベーターとエスカレーターが設置されている。なお、エスカレーターは北口が上下両方向なのに対し、南口は上り方向のみである。

2005年に駅舎が建て替えられるとともに、飲食店や物販などのテナントが入居するようになった。

のりば

利用状況


2016年度の1日平均乗降人員は39,697人である1日の駅別乗降人員 - 京王電鉄

近年の1日平均乗降人員および乗車人員は下表の通り。

駅周辺


南口には人見街道が通っている。さらに正面には岩崎通信機につながる商店街、通称「岩通通り」がある。目の前に神田川があり、久我山橋が駅前広場となっている。

北口は南口よりも賑やかな商店街であり、少し歩くと住宅街に入る。

  • 國學院大學久我山中学校・高等学校
  • 東京都立西高等学校
  • 杉並区立西宮中学校
  • 杉並区立高井戸第二小学校
  • ピーコックストア(旧大丸ピーコック)久我山店
  • サミットストア久我山店
  • 久我山稲荷神社
  • 社会福祉法人康和会 久我山病院 - 駅南口から無料送迎バス(「福祉シャトルバス」と呼称)が発着する北烏山。
  • 岩崎通信機本社
  • 杉並久我山郵便局
  • 人見街道(東京都道14号新宿国立線)
  • 神田川
  • 京王電鉄富士見ヶ丘検車区
  • 高井戸公園(整備中)
    • 久我山運動場

路線バス


駅前に「久我山駅」バス停が所在している。

なお、関東バスにも「久我山」バス停が存在するが、当駅からは離れており(徒歩15分程度)、地理的な関連は無い。

京王バス東
  • 鷹64 三鷹駅南口 行き(深夜バスあり)
  • 鷹64 永福町 行き(入・出庫のため本数は少ない)
    • 永福町 行き(三鷹駅からの到着便)乗り場は南口サミットストア前に、三鷹駅行乗り場は井の頭線の踏切を挟んで反対側の北口にある。いずれも人見街道沿い。

コミュニティバス(杉並区が運営し、関東バスが運行を受託。)

  • すぎ丸(かえで路線)西荻窪駅 行き
    • 北口から徒歩3分ほどの大丸ピーコック駐車場脇に乗り場がある。

隣の駅


32px 京王電鉄
15px|IN 井の頭線
急行
永福町駅 (IN09) - 久我山駅 (IN14) - 吉祥寺駅 (IN17)
各駅停車
富士見ヶ丘駅 (IN13) - 久我山駅 (IN14) - 三鷹台駅 (IN15)
  • 沿線でのイベントなどの開催時には、通常の隣の停車駅との間にある以下の駅に停車することがある。
    • 花見シーズンの土曜・休日には、一部の急行が井の頭公園駅に臨時停車する。

脚注

出典


東京都統計年鑑

関連項目


  • 日本の鉄道駅一覧
  • 久我山

外部リンク


  • 久我山駅(各駅情報) - 京王グループ(京王電鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』